2010年7月27日火曜日

真空パックの利用について

海外のバックパーカーでは 食材を真空パックにして 容積を小さくすると同時に 保管をし易いようにしていると思われます。 これは非常に便利で 利用を検討したいと思います。

検討ポイントとして
1.メーカーと価格 

2.賞味期限か延ばせるのか
または どのような物に有効か

3.電機を使っての真空パックでは なく 手動のポンプで真空に近くできる器具が販売されているので 検討する必要があります


1.真空パックの比較
http://sinquupac.web.fc2.com/
価格は 凡そ10,000円から 20,000円
消耗品のパックの値段?

2.賞味期限
酸素を遮断するため 賞味期限が伸びるをテストしている人がいます
http://himono1ba-blog.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-47b3.html

また 生野菜は 内部からエチレンガスを生じて 期待ほど 賞味期限が伸びないと思われます。 熱で処理して野菜はOKの様子です。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20090625_296300.html

3.手動のポンプの例
http://ziploc-vacuum.com/ziplocvacuum.html
安価の為 購入してテストをしてみたいと思います

日本での山岳縦走装備例

1.モンベルの夏山の例
http://webshop.montbell.jp/common/system/user/infomation/disp.php?site_category_id=2&infomation_id=49

2.南ア全山縦走の例
http://www.yaneone.com/sankoukiroku/jusosoubi.html

3.写真があってわかりやすい例
http://www.h3.dion.ne.jp/~mhoshi/soubi.html

4.大峰奥駈縦走・装備表の例
http://www.aikis.or.jp/~ohana/ohana4101.htm

5.一般的な登山装備の例
http://www.camp-outdoor.com/tozan/index.shtml


5.キャンプで日本一周の例
http://www.h6.dion.ne.jp/~yanokei/bike/nihon/touringCamp.htm#tent

6.食料装備の例
http://www.yaneone.com/04ohmineokugake/foods.html

日本での 装備の参考例

日本での インターネットで検索しても なかなかよい例がありません
多分 川下りを無補給で何日も掛けて下る場合がないと思われます

また バックパッカで検索しても 海外のケースしか例がありません
多分 海外でのの週末や休みを利用して パックパッキングする例の分化が少なく
あっても 週末 山でのハイキング程度で参考になりません

一番 参考になると 思われるのは テントを用いての山岳縦走と思われます
似ている点を挙げると
1.何日も
2.テントで宿泊
3.食料は重いものを避けて 保存食を利用
4.調理器具も 計量化
5.自然の負荷を 最低限にしていること
等が挙げられます

寄って 日本での 山岳縦走は どのような ものか しらべましたので ご覧ください
 

アルゴンキン バックカントリ カヌーの装備 (ユーコン川に参考になります)

ユーコンの川と アルゴンキン バックカントリーカヌーとの装備とは 考え方は基本的に大きく変わりません。
特に シーカヤックで下る場合は 収納容量が小さいため 同じ考えでよいと思われます
カナディアンカヌーの場合 少し 荷物の容量に余裕がありますが あまり大きくすると艇が不安定になると同時に キャンプ地に一旦上げる場合 砂地でない場合が多く 重い荷物は大変です

動画でUPされてていますので 紹介します

1.バックカントリーカヌーの例


1.1

バックパカーの食事の例

ユーコンを下るばあい 2日間位は 生食が可能ですが それ以上は レトロ食品、フリーズド・ドライ食品を利用することになります

川下りの例が少ないため 同様の食材を利用している バックパーカーはこの点 沢山の例を動画でこうかいしていますので 参考にできます。
この中で 利用している食材と同様の品物を日本で手に入れて 調理をして 試しておき ユーコンで同じものに近いものを 買うことが必要です。 

例1



例2


例3


例4


例5

アルゴンキン・バックカントリカヌーツアでの 食材の例

1.今回ツアに参加して撮影した料理例がありますので ご覧ください

2.アルゴンキンでの ガイドが 食材について 動画で見本を提示していますので ご覧ください

カナダ アルゴンキンカヌーツアでの食事のノウハウ

今回 アルゴンキン カントリー・カヌーツア 4泊5日のコースに参加して 様々なノウハウを教えていただきました。

1. すべて 極限まで 軽量化
アルゴンキン カントリー・カヌーツアは 4泊5日間 湖をカヌーで移動して 途中 ポーテイジをしながらキャンプします。 この為 すべて キャンプ道具と 食料、調理道具等を 背中に担いで 湖と湖の間を ポーテイジします。 このため 全て 軽量化をしないと どれだけ体力があっても 大変です

2.水は 重いので 現地調達です。
湖、川の水は ビーバー等の動物にいる寄生虫がいる場合があり 濾過、煮沸、UV電気で殺菌等して現地でその都度調達します。

ユーコンも 最初に1-2日は 水を艇で運べますが その後は 全て 川から調達になります

3.水分を含んだ食材は 重いので 全て 乾燥した食材を用い、水を加えて 調理が基本です
この為 粉物、穀物、及び フリーズド・ドライ食品が 主な 食材になります。

ユーコンを カナディアンカヌーで下る場合 少しくらい重くても大丈夫です。 そのため最初に2日間位は 生ものを調理、3日目位から レトロ食品、 フリーズド・ドライ食品、粉もの等に なっていきます

4.残飯を捨てられないため 一回毎 食べきれるように軽量して パックしてあり
それを 調理して 食べきるようにします。 前もって 料理メニューを決めて 番号を付けて パッキングして 直ぐ 取りだして 調理できるようにしています。 大袋から 小分けすると 湿気たり、足らなくなったりする為 前もって 軽量して ジップロック等に入れて 持参します。
もし 体調が悪くて 食欲がない場合 前もって計量した量より少なく 調理しまうが 残っても 乾燥した状態のため 重くなく 持ってかえっても 次回利用できます。

ユーコンの場合 前もって 計量したほうがよいと思います。 1-2日生もの場合 野菜の切れ端等が出ますが これは 埋めることができません。 焚き火を焚いた日に くべて 完全に 燃やしきることが必要です。 残飯は 土の中に埋めると 匂いで 動物がやってくることになります。 この為 残飯を出さない量を調理、万が一 残った場合 焚き火を焚いた日に 完全に焼却することが必要です。

5.食器の洗剤
アルゴンキンでは 水を汚すため 基本的に 食器を洗剤は 好ましくないと考えています
この為 各自 完全に綺麗に 食べきることです。 最後には 皿に残ったスープ等を パンで綺麗に食べることが必要です。 また ゴム製のヘラを各自用意して 綺麗に食べることです。
水洗いする場合でも 僅かな水で洗い 洗剤は 環境に負担がかからないものを選びます。
残った水は 外に捨てると 匂いが残り 動物がやってきますので これも 焚き火をして時に 最後の消火等の水に利用します

ユーコンも同様です

6. 食器と 食材の保管
食器に匂いが付いていると動物が夜間やってきます
また 食材は 各々ビニールで匂いが漏れないようにして バッグに入れて 木につりさげます
このとき 枝を伝ってこない距離、 地上から飛びけない距離に 話す必要があります
もうひとつの方法は 強度のある 樽等の容器に密閉して キャンプ地から 離して保管します。

7.おやつや菓子
おやつ等は カヌーを漕いでいる時 直ぐ食べれるようにしますが これも 各自が持っていると夜間忘れて テントの中に持ち込むことになります。 匂いを嗅いで 動物がテントを襲うことになりますので
夜間は 全て おやつも 回収して 木に吊るすか たるに入れて保管が必要です

ユーコン川下り中の 食事計画 基本的な点

ユーコンをテスリン(ホワイトホースより)から カーマックスを経由して ドーソンまで 凡そ700kmを16日間掛けて下る計画をしています。

1. ホワイトホールからカーマックスの中継点 1週間後
この計画で 大きな点は 途中 カムラックのキャンプ地にしか 補給点がなく 凡そ前後1週間は無補給で 川下りを続けます。 この為 ホワイトホースで どのような 食料が調達できるか 調査が日強いうです。 特に 米、ラーメン等 どの程度日本食が手にはいるかが重要です。
日本食が不十分とおもわれるので ほとんどを ホワイトホースのスーパーマーケットで 調達するとして カナダでの  食材及び 料理について 前もって 調べる必要があります

2.カーマックスから ドーソンまで凡そ1週間かかります。 この為 カムラックで補給が必要ですが カムラックは 人口500人位の 村のため 全ての食材が調達できるとは 限りません。
この為 カーマックスの食料店での 調査が必要です。

3.生ものは 1-2日か 持たないため 主に 保存食を中心として 料理が必要
肉、魚、野菜等は 生もの為 アイスボックス等を借りて カナディアンに積むことが出来ますが
日中 強い日差しを受けるため 2日くらいしか 持たないとおもわれます。
この為 その後は 保存食を中心として 料理メニューを考え、食料調達が必要です。
日ごろ 保存食を 食べていないので 今後 研究が必要です

2010年7月1日木曜日

ユーコン ホワイトホースへの航空運賃

ホワイトホースまでの日本より直行便がなく バンクーバーで乗換 ホワイトホースにはいります。
飛行機会社は JALと Aircanadaがあり ほとんど 便数、乗り継ぎを考えると AirCanadaになります
運賃は 季節によって 大きく異なります。
寒い時期は 80,000円いないから 暖かい季節になると世界から カナダに旅行客が増え 150,000円前後になります。
参考までに 料金表
出発期間 適用曜日 大人料金
2010/04/01~2010/04/23 月 火 水 木 金 77,000
2010/04/01~2010/04/23 日 土       84,000
2010/04/24~2010/05/05 月 火 水 木 金 91,000
2010/04/24~2010/05/05 日 土       98,000
2010/05/06~2010/05/31 月 火 水 木 金 77,000
2010/05/06~2010/05/31 日 土       84,000
2010/06/01~2010/06/30 月 火 水 木 金 91,000
2010/06/01~2010/06/30 日 土       98,000
2010/07/01~2010/07/14 月 火 水 木 金 120,000
2010/07/01~2010/07/14 日 土       127,000
2010/07/15~2010/08/31 月 火 水 木 金 145,000
2010/07/15~2010/08/31 日 土      152,000
2010/09/01~2010/10/10 月 火 水 木 金 120,000
2010/09/01~2010/10/10 日 土      127,000
2010/10/11~2010/10/31 月 火 水 木 金 77,000
2010/10/11~2010/10/31 日 土       84,000

whitehourse yt ホワイトホース、ユーコンの情報

ホワイトホース、ユーコンの情報
Wikitravelより
http://wikitravel.org/ja/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%B9

2010年6月30日水曜日

Best time for Alaska trip? いつの時期が一番アラスカにいくのによいのか

いつの時期が一番アラスカにいくのによいのか
様々な人が 実際に旅行したり暮らしたりして コメントを寄せています
英文ですが
http://photo.net/nature-photography-forum/005Pc7

この中で 目的、場所等によって異なりますが
夏の中旬から9月を進めている人が多い様子です
理由は 蚊がすくなく 紅葉がたのしめるとの事です

ユーコンを旅する人のアドバイス

英語以外に日本語でのHPがありましたので 是非 一度は目を通しておく必要があります
http://yukonjapan.com/

ユーコンのシーズンの紹介

ユーコンのシーズンについて 記載がありましたので 紹介します
http://www.cedarcanvas.com/yukonseasons.asp

この中でユーコンの氷が解け 増水時期等の記載があります
また 気温についても言及があります

また蚊については 5月より発生し 8月初旬から 少しづつ蚊がすくなくなってくるとの記載があります

mosquitos in yokon

日本人以外も多く ユーコンを旅しており 様々なブログにコメントがあります

http://www.virtualtourist.com/travel/North_America/Canada/Yukon_Territory/Warnings_or_Dangers-Yukon_Territory-BR-1.html

ユーコンの蚊は 世界旅行している中でも 耐えがたいとの事です
Mosquitoby Paul2001I have traveled the world and so far I have never had more problems with mosquitos has I have had in the Yukon. Without some sort of repellent, I think that I would have found the whole experience quite unbearable.Well at the airport in Whitehorse I saw a t-shirt with the image of a giant mosquito attacking a person. Underneath was the caption "Come to the Yukon and Give Blood!" That says it all.


蚊のダンスとして表現している動画です
http://vimeo.com/5063906

ユーコンの蚊の状況

インターネットで ユーコン川を下った仲間が記載している蚊の状況は 
蚊が大量発生している時期は どうも 最悪で 避けたほうがよさそうです。
特に日本の蚊と違って 大きさが1.5倍ほどあるとの事で 薄い衣服の上からでも 刺してくるとの事です。

いつ発生するかは 記載があまりありませんが 気温が高くなってくる6月、7月、8月と思われます。
気温が下がってくる8月後半からは 蚊がすくなくなり 夜間の温度が0度近くなる8月末9月初旬は蚊がほとんどいない最適の季節と思われます。

今後現地に問い合わせして 調べて報告します。

動画で状況をご覧ください
体の周りの蚊の数をご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=RZlX-BdZsY4

口の中にも入ってくる様子です
http://www.youtube.com/watch?v=lhbz_UL6Q4s

ブログでの蚊の状況をご覧ください
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~paddle-and-rod/canoe/yukon/yukon2.htm
根性のある蚊が多く、服の上からでも平気で血を吸う。常に顔の回りにブーンフーンとしているのでうっとうしい事この上ない。何気なしにふとももを手のひらでピシャっとすると5,6匹は殺せる

http://www.geocities.jp/aki_whcanada/yukon/yukon_03.html
日本の場合、知らない間に刺されてて、かゆくなってから「やー、刺されてるー」と気づくパターンが多いけど、ユーコンの蚊は刺された瞬間に分かる。大きさも日本の蚊の1.5倍くらいはあるし、グサっと容赦なく刺してくる。これが痛いのなんの。 かゆいのなんの。(>_<)蚊取り線香をたいて、体中のいたるところに虫除けスプレーをしても効果なし。 食事の時も困るけど、一番困るのがトイレの時。

http://gogosekai.web.fc2.com/pic/YUAL/YUAL.html
おまけに夏の針葉樹林帯は、激しい蚊の猛攻撃を食らいます。マラリアこそ持ってないものの、アフリカの蚊よりも強烈で着岸した瞬間に蚊が大挙して襲ってきて、髪の毛の隙間から頭皮を刺し、衣類の上からも吸血しにきます。トイレもほとんど野外なので、トイレタイムは蚊との戦いです。

http://sweetriveryukon.blogspot.com/2009/07/into-wild.html
今回も、谷間に下りてからは蚊の襲撃にあいました。凄かったですよ。蚊を避けたかったら、8月、9月に旅をするのがいいでしょう。「どうでしょう班」にも「6月、7月は止めた方がいいですよー」とアドバイスを送ったのですが(取材は7月上旬でした)、スケジュールが動かせなかったようです。結論として、番組のいいスパイスにもなったようですが!

ユーコンの現在の天候

ユーコンの今現在の天候状況を知ることが下記のURLから出来ます
カナダからアラスカ全体の気象は
http://www.theweathernetwork.com/?ref=topnav_weather_homepage

ユーコン川を下る場合 気象データがある都市としては 
スタート地点の Whitehourse,Yt
http://www.theweathernetwork.com/weather/cayt0019
過去のデータは
Historicak dataのアイコンをクリックしてください
http://www.theweathernetwork.com/statistics/cl2101300

中継点の Carmacks,Yt
http://www.theweathernetwork.com/weather/cayt0004
Historicak dataのアイコンをクリックしてください
http://www.theweathernetwork.com/statistics/cl2100300

ゴールの Dawson.Ytです。
http://www.theweathernetwork.com/weather/cayt0005
Historicak dataのアイコンをクリックしてください
http://www.theweathernetwork.com/statistics/cl2100lrp


其々に 詳細のデータが入手可能です。
また Whitehourse,Ytでは WebCameraもあります
http://www.theweathernetwork.com/weather_cams/CMYT0002/cayt0019

2010年6月25日金曜日

ユーコン川をくだる季節について

ユーコンを 季節のよい時川下りを計画するにしても 実際にいつの期間がよいか決めるのに 何点か確認が必要です。
1.ユーコン川の水量
2.気温と雨量 気温が低い時、また 雨の日が多い時は 避けたいと思います
3.蚊の発生の時期は  気温が高くなってしばらくすると 蚊が発生します。 この時期も避けたいです
4.また 航空券が高い 夏休等の期間をさけるのも 得策と思われます。


ユーコン川の水位は
カナダ政府が随時データを発表しています
http://www.wateroffice.ec.gc.ca/google_map/google_map_e.html?search_by=p&province=YT
で 地図から検索が可能です

ユーコンの天気です
ホワイトホースとドーソンの間の補給基地 Carmacksを中心にしてデータを集めています
http://www.theweathernetwork.com/statistics/summary/cl2100300

2010年6月13日日曜日

ユーコンを下った仲間たち 北大カヌークラブ

2007年8月29日ユーコン川下りの途中 北大カヌークラブにであいましたした。http://picasaweb.google.com/atsumi.nakashima/200782591#5105569722406878626

ユーコンの情報をけんさくしていましたら 
動画だ ユーコンであった北大のツアーの様子の動画がありました
http://www.videofun.co.nz/video/d7TD0wZmaaI/watch.html

ユーコンを川下りした仲間たち

ホワイトホース~ドーソン ガイド無
http://www3.wind.ne.jp/TITWVOB/wv/archives/2003/03yukon/index.html
約2週間
アウトフィッター クロンダイク
現地での買い物情報
http://www3.wind.ne.jp/TITWVOB/wv/archives/2003/03yukon/index04.html

行程とキャンプ地情報
http://www3.wind.ne.jp/TITWVOB/wv/archives/2003/03yukon/index04.html

ユーコンを下った仲間達 

自転車で世界一周をしている伊東 心さん
カナダのユーコンを下っています
http://whereiskokoro.blog34.fc2.com/blog-date-200908.html#entry974

ユーコンを下った仲間たち whitehouse-dawson 700km 3week

ユーコン川下りの旅 ホワイトホース~ドーソン700km 約3週間
http://blogs.dion.ne.jp/sayakichi89/archives/cat_173676-1.html

Member 4人 カナダで知り合った混成4人組
Outfitteing: Whietehouse Canoe People
Start: Jonsoncrossing :8月26日
End:Dowson 9月10日
日程 16日
期間中の天候等
カヌー及びシーカヤック

ユーコンを下った仲間たち ホワイトホース~ルビーまで約2カ月

1.ユーコンを下った仲間のプロぐの紹介
http://www.geocities.jp/moose_go/alaska-kawa.html#★ユーコン河流域、

http://www.geocities.jp/moose_go/alaska-kawa.html


2.日程
1999年6月2日 ホワイトホース出発~7月24日52日間 ルビー着 約2カ月 その間悪天候のため約15日以上テント約があり 約3割が悪天候で進めないとの情報あり これを考慮して 日程を組む必要あり
詳細情報 http://www.geocities.jp/moose_go/alaska-shosai.html

ユーコン川下りの 情報Index

1.ユーコン川の紹介
1.1 ユーコン川の紹介の書籍
1.2 ユーコン川を旅した仲間たち ブログ、動画
1.3 ユーコン川の気象と川の水位

2.ユーコン川下り
2.1 パッケイジツア (ガイド付き)
2.2 ガイド無ツア

3.ユーコンをガイド無で下るために
3.1 季節、日程の選択
3.2 必要な日本での準備
3.3 現地へついての手配

4.川のガイドブック

5.装備計画

6.日程計画

7.ツアー中の食糧及び食事計画、補給計画

7.ロジスティック

ユーコン川下りを企画するにあたって

川下りの楽しさに取りつかれ 日本のカヌー著名河川を凡そ100以上下っています。 現在もまだまだ 日本には 尋ねてみたい河川があり 継続して 旅をしながら 川下りを続けています。 まだ 何年か かかるととでしょう。 川下りをしていると 日本での清流 四万十川、釧路湿原、熊野川等の名前が挙がってきます。 同様に 世界の清流と言えば おのずから カナダからアラスカに流れている ユーコンに行きつくことを思います。

2007年8月に 一度モンベルのユーコンツアに参加してみて ますます ユーコンの魅力に取りつかれました。 http://picasaweb.google.com/atsumi.nakashima/200782591#

ソロででユーコンを下るべく これから ユーコン川下りに必要な情報を収集して ブログに備忘録をして帰省してゆきます。 また だれか また 同様にユーコンを下ってみたい人の為の手助けになればと思っています